加圧トレーニングベルト
加圧トレーニングの特徴は専用の加圧ベルトで腕や太腿の付け根を加圧して、血流を適度に制限できるということです。決して、血流を完全に止め、止血するわけではありません。おすすめの加圧トレーニングの情報はこのサイトでもご紹介していますが、実際に加圧をすると、加圧された腕や手の平は赤くなります。それは、普段使っていない毛細血管にも血が行き届いたからです。一方、< カーツ>を使用し、加圧した状態で運動をすると、軽い運動にも関わらず、普段使用していない筋繊維までもが広範囲に活動し、筋肉に疲労物質である乳酸が蓄積されます。筋肉がこのようなストレス状態であるという情報が脳のホルモン中枢を刺激し、脳の視床下部で成長ホルモンが分泌されるのです。この成長ホルモンの分泌量は加圧しない場合よりも多くなります。血流によって運ばれた成長ホルモンは全身に行き渡り作用するので、血流を制限した腕や脚だけでなく、全身の脂肪を分解し、筋肉をつくってくれます。
加圧トレーニングの歴史を見ると、佐藤義昭氏は昭和42年に過剰なトレーニングのせいか、脚全体の痺れが取れなくなり、医者にはトレーニングを止めるように言われました。しかし佐藤氏は、安全性に十分配慮したノウハウの確立を目指して、自ら開発した加圧トレーニング を洗い直し、加圧の強さとタイミング、トレーニング間隔などの面での改良を図りました。そして、昭和43年になって、腕の加圧トレーニング を開始。その後の4年間で上半身、下半身各部への筋力増強を図る基本マニュアルを完成させました。
加圧トレーニングの効果ですが、一つの実験例を挙げましょう。平均年齢60歳の女性20名が、約4ヶ月間、加圧トレーニングを行なった場合です。被験者は、上腕つけ根、つまり脇の下より少し下の部分に弾性のある専用の加圧ベルトを巻き、腕の曲げ伸ばし運動であるダンベルカールを15回×3セット行いました(個々で圧は違いますが、平均の圧が110mmHg。週2回)。ダンベルの重さは、被験者の最大筋力の30-50%と非常に軽く、トレーニングの常識で考えると、通常ではとても筋肉が太くなるような負荷ではありません。この加圧の前後で、上腕二頭筋が約30%肥大し、ダンベルカールでは直接トレーニングの対象とならないはずの上腕三頭筋も約20%肥大しました。平均的にも、トレーニング前と加圧トレーニング後には上腕二頭筋で20%、上腕三頭筋で13%の肥大が起こっています。
加圧トレーニング法は、極めて短期間に驚異的な筋力及び筋肉増強を 達成することが可能で、しかも筋力及び筋肉に対する負荷強度が 非常に低いので、関節に過度なストレスをかけることもありません。このことからも加圧トレーニングは、筋力及び筋肉増強の目的だけでなく、加療後(骨折、靭帯損傷、関節炎等)の運動療法(リハビリテーション)としても非常に有効です。 このように加圧トレーニングは、科学的研究を基盤とした 画期的な運動療法の-つでもあります。今後、皆様の正しい理解により、高齢化社会における中高年の健康・体力づくりに大きな役割を果たすと確信しております。
お役立ちの加圧トレーニング情報
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加圧トレーニングプラザグループ [勝川店]-名古屋 …
http://www.fukutafollowon.ecnet.jp/
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